京都府教育委員会認定フリースクール

理事長・ひがのぼるのページ

プロフィール

ひがのぼる 写真本名、比嘉昇。1940年生まれ。高校卒業後、製鉄会社などに勤務ののち、28歳で大学に入り、32歳で教師となる。 以後、北京日本人学校教頭を経て、奈良市内の小中学校の校長を歴任し、2001年に定年退職。2002年に不登校の子どもたちのフリースクールNPO法人「夢街道国際交流子ども館」(京都府木津川市)を設立し、 理事長に就任。館長の冶代夫人やスタッフと共に不登校の子供たちと喜怒哀楽を共にする日々を送っている。

ひがのぼる からのメッセージ

子どもたちよ青空に向かう大きな木の絵

大地に深く根を張ろう
枝葉もろとも根を張ろう
人生につながる根を張ろう

子ども館は、ムダなことをする楽しみを
とっても大事にしている
子どもたちの居場所なのだ。

そして、いつも子どもたちに一番いいように考える学びの場でもある。

大人たちよ

子ども館は子ども自身の人生のために教育を受けることを根源に据えて、優れた文化・芸術で子どもたちをつつみながら、人として共に育ちあう大人の居場所でもある。
なぜならば、子どもたちは未来そして大人の希望であるから。
子ども館は、過去をふりかえるヒマを持たない。
私たちの想いを占めているものは未来であり、私たちが子育てや教育をとおして創ろうとしているのも未来だから―。

ひがのぼるの最近の講演、研修会などの記録

日 時 主 催 場所・備考
2016年 8月2日 奈良市立左京小学校職員研修 子ども館
8月26日 広陵町立広陵北小学校 人権学習会 奈良県
10月20日 鳥取県立倉吉西高校 教員志望生徒・チャレンジグループ活動(18名) 子ども館
2017年 2月20日 生駒市民生委員研修会 子ども館
5月7日 奈良県母親大会・教育分科会助言者 奈良県
7月24日 大阪府立西野田工科高校 定時制 人権学習会 大阪府
8月1日 奈良市子ども会議 (以呂目,阪野)職員参加 奈良市
9月2日 木津川市ボランティアの集い実践報告 木津川市
11月7日 大阪府南河内地区教頭研修会 大阪府
 2018年 2月7日   奈良県広陵町町民人権教育セミナー 奈良県 

著書案内

「夢を紡ぐ」 ーあるフリースクールの物語ー
「夢を紡ぐ」書籍の画像

どの子も周囲から否定され或いは疎外され「自分であること」への深い猜疑心の中で苦しみ悩み、心身ともに傷めつけられる生活から這いあがり、ありのままの自分を肯定できるまでの歳月は異なってはいても、いつの間にかどの子も表情が柔らかく豊かになってくるのに気づく。それはゆっくりと自信を回復していく表れなのだろう。(「あとがき」より)

毎日新聞(京都版・奈良版)に2年半連載され、フリースクールの子どもたちが日々変容を遂げていく感動の記録が「夢を紡ぐ」のタイトルで単行本として出版。

定 価:1,575円(本体1,500円+税5%)
    単行本(ソフトカバー)四六版224頁
発行日:2007年7月 現在 絶版
「こうして彼らは不登校から翔びたった」―子どもを包む、3つの言葉ー

「こうして彼らは不登校から翔びたった」書籍の画像「信じる、待つ、愛する」ことで、人は人間らしく生きられる

震災以降、私たちはより「絆」を意識するようになったのではないでしょうか。人は一人では生きられません。だからこそ、「人と人のつながり」がとても重要なのです。

全国に不登校の小中学生が約11万5000人います。中学生でいえば、37人に一人が不登校なのです。日本はいつから「不登校が当たり前」で、子どもたちを待つ時間を許さない国になってしまったのでしょうか。

「こうして彼らは不登校から翔びたった」書籍の目次

著者は、中学校の校長を定年退職後、不登校の子どもたちのために、フリースクール「夢街道国際交流子ども館」を設立し、10年を迎えました。「子ども館」では、子どもたちを「信じ、待ち、愛する」ことを大切にし、彼らが少しずつ自信を取り戻す手助けをしています。「子ども館」での心の交流を通して、人と人のつながりの大切さを感じていただける一冊です。

定価:1,470円(本体1,400円+税5%)
   四六版並製、214頁
発行日:2011年12月20日
発行元:株式会社ウェッジ

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お問い合わせ先 株式会社ウェッジ
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビルディング3F
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