願いと現実が見える七夕

フリースクール 活動報告
願いと現実が見える七夕

願いはリアルを反映?

毎年、七夕に飾られた短冊を見ていると子どもたちの願いはとってもかわいらしく思います。

しかし、たまに「ふむ」と想うものが混じっています。

「かしこくなりたい」「○○できるようになりたい」「○○がやさしくなりますように」

言葉の奥に、現実に直面している課題や、抱えている悩みが見えてきます。

願いと現実が見える七夕、子どもたちの声にならない想いに考えを馳せることを忘れないでいきたいと思います。

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